瀬戸内ROS勉強会第00回のバックアップ(No.10)

瀬戸内ROS勉強会第00回議事録(途中・・・) †

会の進め方について
- 全体で類似性のあるテーマ、同一のテーマを取り組む（ROSを使ってやりたいことはそれぞれあるはず。その手段たるROSの知見を、参加者で共有することを目的としたい）
- LT大会やハンズオンも実施したい。（スポット的に実施する）
- 当面は、運営が慣れるまでconnpass等での参加者募集はせず、本日参加メンバによる紹介制とする。(LT大会のときは別)
勉強会として取り組むテーマ
- 今日の参加メンバーが既に取り組んでいるロボットをROSで再現してみる　
  - ロボカップ・ジュニアの競技用ロボットを制御
  - ROBOONEの競技ロボット
  - "えれくら"のアイロンビーズ並べ機を、ロボットアームで再現
- 第1期の活動として、「足回りチーム」（ロボカップ）と「ロボットアームチーム」（アイロンビーズ）に分けて取り組む
  - ロボットアームは（制御の容易な）水平多関節型とする。うまく出来たら”オープンソースハードウェア”としたい
- ハードの設計とROSのソフトウェア開発は並行して進めたい
  - "ROS勉強会"という位置づけを鑑みて、ハードウェア開発への注力は最小限に
ハッシュタグは~~＃RosSeto?~~
- 既に使用されていたので、再考しましょう
- 候補（募集中）